メンバー紹介 織田龍成

こんにちは!株式会社modellatoriでキャラクターモデラーとして働かせていただいております、
織田龍成(おだりゅうせい)です。

21歳でまだまだ新人ですが、毎日ドキドキワクワクの日々を過ごしてます!
入社して間もないため、これまでの自分について記事にしてみようと思います!


—入社までの自分—
専門学校でCGを学び始めて2年ほど経った頃に自分の成長を感じられなくなっていました。
そんな時に森田社長から教えていただいたモデリングで、モヤモヤが一気に吹き飛びました。
ある日、自分が作った人体のモデルを見てもらった時のことです。
自分のモデルに社長のペンが入ると、正しい人体の面が張られ、大胆に形が変わっていきました。
すらすらと、後戻りもなく出来上がったモデルを見ると、これは魔法だ!と思いました。

「何万回も人体を作り続けて、全部頭の中に入ってるんですか?」
不思議に思って尋ねてみました。

「うまくなりたくて何回も何回も作ったけど、さすがに何万回はやってないかな。」
自分も何回もやり続ければ、いつか上手くなれるかもしれない。

それからまた造形の面白さにのめり込んで、毎日モデリングに打ち込みました。
「尊敬できる人が居る所で自分もモデリングがうまくなりたい!」
と思い、modellatoriに応募させていただき、今にいたります。


—入社後の自分—
私はもともと関東出身で、実家から専門学校に通っていました。
関東から大阪、初めての一人暮らし、社会人デビューです!
大阪に来てすぐは、右も左も分からず、ただただ目の前の仕事をこなすことで精一杯でした。
わずか半年で吸収した情報量は、それまでの人生よりも多かったんじゃないか、と思うくらいに。
そんな中で自分は毎日失敗ばかりして、意気消沈することが何度もありました。

「このテクスチャではクライアントに見せられない。」
と、先輩方に自分のテクスチャをほとんどを描きなおしてもらうことさえありました。

思っていた以上に何もできず、「こんなはずじゃない」という思いで毎日を過ごしていました。
例えるなら、チェーンの外れた自転車を全力で漕いでるみたいな日々。
そんな状態なのに、ミスをしても取り繕おうとして指示があっても自分のやり方を変えようとしませんでした。
そんな、全てが上手くいかず落ち込んでいたときです。

「織田君と自分は似てるところがあるから気持ちはわかる。現状の自分を認めてあげて、もっとポジティブに、素直になるところからやってみたらいいんじゃない?」
社長から激励をもらって、自分にできることを一つづつこなしていこうと思えるようになりました。

どんなに余裕がない中でも笑顔で支えてくれた皆さんのおかげで、少しづつ仕事や周りの環境にも慣れてきています。
この会社じゃなかったら自分はとっくに折れてしまっていたんじゃないかなと思います。


—これからの自分—
上司の方々のモデリングを間近で見て、「すごい!!」と毎日ワクワクしています。
思い描いた形が、次々と目の前で作り出されていくのを見ていると、心が奪われます。
楽しさと思いやりを持ってモデリングをしている姿にも憧れています。
「先輩達みたいなモデルが作れるようになる!」それが今の目標です。
21歳でこの環境に居れるからには、誰よりも上手くなりたい。
技術面でも人間的にも大きくなって、家族や、友達に、自分の名前が届くようになれたら良いな。
そのためにも毎日体力の限り、己と向き合っていきたいと思います!
改めて、これからもよろしくお願いします!